GPT台北行ってきました〜
みなさんこんばんは〜
今日はこの前の土曜日に行ってきた晴れる屋のGPT台北について書こうかと思います
ついこの前にGP東京が終わり、スタンダードは一旦終わりという方も多いかと思いますが僕はGP台北に行くつもりなので引き続きスタンダードやって行こうと思ってます
使用したのは黒緑アリストクラッツ
因みに前使っていたエスパーPWコントロールは緑白トークンとの相性があまりにも悪かったので没
レシピはこんな感じです
一応結果は
スイスラウンド
対ミラー 〇〇
対ミラー〇✖️〇
対ジェスカイコン✖️〇〇
対バントトークン〇〇
二回IDでシングルエリミネーション
一回戦 トス(OGWさんありがとうございます🙇)
二回戦対緑白トークン✖️〇〇
決勝 トス(対戦相手の方ありがとうございます🙇)
で優勝しました👏
とりあえず2bye確保出来てホッとしました
いやぁホントカリタス入ったデッキに当たらなくてよかった…
メインに究極の価格とって少しは意識してるとは言え、やはり黒系のコントロールには当たりたくないのが本音です
逆に緑白トークンやバントカンパニー、後ミラーは結構有利に戦えると思います
ミラーが有利な理由はクリーチャーの構成が普通の緑黒アリストクラッツより若干重めにつくられているからです。
ミラーにおいて膨れ鞘だとか壌土のドライアドは中隊の威力も下げてしまうので基本ノイズでしかないです
なので作り変えるものや不屈の追跡者でリソースを稼ぎやすいこちらの方が有利と言えると思います
少し重めになってる関係で謎の石の儀式の威力は少し落ちてしまうので三枚にしてます
ダブついても仕方ないですしあのカード
今後の課題はカリタスを入れてくる黒系コントロールの相性を良くすること
後サイドボードの練り込みです
正直今回のサイドボードでウルヴェンワルドの謎と卑小な回収者はサイドボードとしてはあまり強くないと感じたのでこの枠に黒系コントロールに強いカードを入れるべきかなと考えています
今後は今回当たらなかった黒系コントロールとランプとの調整を重点的にやってレシピもプレイもより磨けて行ければ良いなと思ってます
それでは今日はこの辺で